開幕戦以来のFRJ参戦となった今田選手は、今シーズン仕様のタイヤの特性を掴むのに苦労しつつも、Race16の予選はセッティング変更が功を奏してクラス2位、さらにRace17ではクラスポールポジションを奪いました。
決勝はRace16はトップ畑選手には離されたものの2位フィニッシュ。Race17は8周にわたって畑選手を抑えましたが、9周目の1コーナーで畑選手がトップに浮上。今田選手はここで痛恨のオーバーランを喫してしまい、2位でチェッカーを受けました。
ドライバー | 予選順位 | 決勝順位 | Point(累計) | ||
4号車 | 今田信宏 | Race16 | M2位 | M2位 | 18(63) |
Race17 | M1位 | M2位 | 18(81) |